【ベルギー/ブリュッセル】ブリュッセルで訪れたい!芸術と自然が融合する「芸術の丘」

 

※2023年7月に訪れたときの記事です。


こんばんは🌙

本日はブリュッセル第6弾。

今回は「芸術の丘」についてです。美しい景色が眺められると観光スポットとしても有名なスポットです♪

 

 

芸術の丘について

 

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芸術の丘はブリュッセルの中心部にあります!(グランプラスから徒歩で10分弱🏃‍♂️)

ベルギー王立図書館、ベルギー国立公文書館、美術館、ブリュッセル会議センターなどの芸術施設が揃っていることから「芸術の丘」と呼ばれるようになったそうです🤔

かつては住宅街でしたが、レオポルド2世の計画により美術館や図書館が集まる庭園が完成し、別名「モンデザール」とも呼ばれています✨

丘の上にあり、この庭園から一望できる美しいブリュッセル市街とフランス式の美しい庭園を楽しむことができることから観光客からも人気のスポットになっています💕

 

周囲には図書館や数多くの美術館があるので、芸術に興味がある方はこの芸術の丘と合わせて、美術館巡りをするのも面白そうですね🤩

 

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-庭園-

 

基本情報

 

時間:24時間

料金:無料

場所:ベルギー 〒1000 Brussels

 

グランプラスから徒歩で10分弱、ブリュッセル中央駅からは徒歩で3分ほどと中心部にあるので、観光客にとっては嬉しいですね🌟

 

まとめ

 

丘の上にあるので、景色が開けて見えてとても感動しました✨

特に夕暮れの時は景色が美しいとか…😍

 

7月に訪れたので、陽が当たるところは少し暑かったですが、庭園はゆったりした時間が流れているような雰囲気で、景色を眺めながら休憩したり、読書したりして過ごすのもおすすめです🌟

 

私たちがブリュッセル観光でどのように巡ったかはまた後日記事にまとめようと思っていますが、是非他の観光スポットと合わせて訪れてみてくださいね♪