※2024年6月に訪れたときの記事です。
こんばんは🦉
今回はオランジュリー美術館についての記事です!
規模は小さいながらもモネの「睡蓮」が展示されていることで有名でパリに来たら訪れたい美術館の一つです🌟
※私は美術品についての知識や美的センスは全くございません🤣あくまでも個人の感想として続きをご覧ください。
オランジュリー美術館について

オランジュリー美術館は、パリのチュイルリー公園内にある印象派とポスト印象派の作品を展示する美術館です!
元々はチュイルリー宮殿の庭園にあったオレンジの温室として1852年に建てられました。
美術館の名前はこの「オレンジの温室」=フランス語「オランジュリー」に由来しています🍊
何度かの改築、改修工事の後に今の形の美術館となりました。
印象派の巨匠クロード・モネの「睡蓮」が展示されたことで一躍有名になりました✨

パリオリンピックの1か月前に訪れたため、会場の設置などで制限がすごかったです😂
基本情報
時間:9:00~18:00 ※最終入場 17:15
休館:火曜日、祝日
料金:大人/12.5ユーロ、18歳未満/無料
ウェブサイト:https://www.musee-orangerie.fr/en
場所:Jardin des Tuileries, 75001 Paris, フランス
地下鉄1、8、12号線 Concorde駅から徒歩5分ほどのところにあります!
ルーブル美術館からは歩いて10分程度のところにあります♪
注意:大きな荷物やスーツケースはセキュリティの都合上、入口にあるクロークルームに預けなければいけません。
美術館見学
睡蓮
「睡蓮」は、モネが自宅の庭園に作った睡蓮の池を描いた絵画の連作です✨
モネは、刻々と変化する光の中で、水面に映る睡蓮や空、雲の様子を捉えようと試み、障害を通して数多くの作品を描きました。
オランジュリー美術館には睡蓮を鑑賞するための部屋が2つあって、どちらも360度、壁一面に展示されています!
天井から自然光が差し込むよう設計されていて、時間帯などによってもまた作品の見え方が変わってくるのも面白いポイントだなと感じました🤩
睡蓮の間 第1室

-緑の反映-

-朝-

-日没-

-雲-

部屋の中央にはベンチが設置されているので、ゆっくりと鑑賞することができますよ✨
そして、その作品の大きさがお分かりいただけるかなと思います😮
睡蓮の間 第2室

-木々の反映-


-二本の柳-
-朝の柳-

-明るい朝、柳-
結婚式

アンリ・ルソー / 1905年
ルソーが近所に住むカップルの結婚式に触発されて描いたと言われています。
ルソーは、この夫婦の姿を、素朴で温かいまなざしで描いており、見る人に不思議な安らぎと懐かしさを感じさせます。
ジュニエ爺さんの荷馬車

アンリ・ルソー / 1908年
ジュニエ爺さんは、ルソーの友人であり、荷馬車を使って移動販売をしていた人物です。
ジュニエ爺さんとその家族がのどかな田園風景の中を移動している姿を描いています。
この絵画は、当時の農村の風景や、人々の暮らしを描いた作品です!
マドモアゼル・シャネルの肖像

マリー・ローランサン / 1923年
ローランサンに自画像を依頼することが自立する女性のステータスとなっていた時代にココ・シャネルが依頼。しかしながら、シャネルは完成した肖像画が気に入らないと受け取りを拒否したそうです😅

こちらの作品は同じくマリー・ローランサンの作品ですが、ここに描かれる女性はローランサンとココ・シャネルだと言われています。
この作品では2人の親密な関係が描かれていますが、「マドモアゼル・シャネルの肖像」をきっかけに仲違いしたんですかね😂?
物販コーナー

出口へ向かう途中に物販コーナーがあったので立ち寄りました♪
モネのピンバッチがあったので、なんかかわいくて記念に購入しました💕
まとめ
モネの睡蓮は圧巻でしたが、睡蓮に劣らない作品も数多く展示されており、見ごたえのある美術館だと感じました✨
小規模な美術館なので、作品数は多くはありませんでしたが、事前に「これだけは見たい!」という作品をピックアップしておくことをおすすめします🌟
私も下調べをしていたのですが、あいにく当日展示されていなかった作品もいくつかありましたが、、作品の背景を事前に調べることで私のようにあまり美術品に関する知識が無い方でも、楽しみながら鑑賞することができると思いました🤩
割とテンポよく鑑賞して所要時間は1時間程度。
観光の参考になれば幸いです!!
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